そしてあたしは女になった。
それでも、あたしは男に頼り、男にすがり、男を求める。
そしてここにも一人。
あたしを手玉にのせようとしている男。
そんなにのせたいなら、のってやろう。
ただ、ふと下をみたら、あたしの手。
手玉にのってるのはどっちだ?
久しぶりの純粋な恋は、
灰色へと変わる。
女という武器をふんだんに使って、
ちょっとおばかを演じて、
ちょっと笑顔で、
ちょと謙虚に、
そしてちょっと艶かしく。
落としてやろう。
これは、戦いだ。
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