諦めようと決意して、
前に進む事を誓った。
それなのに
彼は卑怯で、
優しい言葉をふとかけた。
気まぐれなのはわかってて、
それでもわたしは嬉しくて。
彼が一瞬でもわたしの事を考えてくれて、
「元気してる?」って言ってくれることに
救われている自分がいた。
どうして今だったんだろう。
もう少し早ければわたしは諦めずに前に進めてて、
もう少し遅ければわたしは諦めて前に進めれてたのに。
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Someday... Oh... but you're lovely With each word your tenderness grows Lovely... never, never change |